■重量〈防火・防煙〉シャッターについてのQ&A
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通常はシャッターの近くに操作ボックスがあり、開、閉、止の押しボタンにて操作を行ないます。
また、オプションとしましてリモコンスイッチでの操作も可能です。
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建物内部・外部・風圧条件により異なります。詳しくはカタログをご参照ください。
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できます。ハンドル操作またはチェーン操作にてシャッターを開放することが可能です。
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シャッターの耐風圧性能につきましては、シャッターの大きさ・設置場所等によって異なります。
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使用頻度・使用条件などの使い方によって異なります。
目安として1日1~2回使用とすると電動式で10,000回開閉または15年です。(消耗部品は除く)
■開口王IIIのQ&A
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通常はシャッターの近くに操作ボックスがあり、開、閉、止の押しボタンにて操作を行ないます。
また、オプションとしましてリモコンスイッチでの操作も可能です。
A
シャッターと袖扉をあわせた最大開口幅17m、最大開口高さ3.3mです。
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内部専用です。
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可能です。
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可動レール方式と比べ機構がシンプルで価格も割安となります。
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通常の重量シャッターと同様にハンドルまたはチェーン操作にて開放できます。
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シャッター開閉機側と扉部の両方に必要です。
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安心してお使いいただくために、年2回の点検をおすすめいたします。
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標準装備されています。
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不要です。
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袖扉の開口角度は90度から180度の間で任意の設定が可能です。扉とシャッターのレイアウトは設計資料に掲載してます。
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シャッターと袖扉を開放した状態では、床面に障害物はありません。(袖扉の避難用子扉には沓摺の段差があるものとないものがあります。)
■スーパーローヘッドのQ&A
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天井内ケース納まり高さは業界最小です。
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最大幅は5.3m、最大高さは3.05mです。設計資料(スーパーローヘッド)の使用範囲表で確認をお願いします。
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5/02/28付で取得しています。(幅5mを超えている範囲に必要です。)
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屋内専用です。
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できます。
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防火シャッター、管理シャッターとしても可能です。
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できます。
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年2回のメンテナンスをおすすめしております。
■遮煙王のQ&A
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国土交通大臣認定品です。認定番号はCAT-0300・CAS-0301です。
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必要です。非常電源がない場合は、弊社で非常電源(バッテリー)を設けます。
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危害防止装置は標準装備しています。
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最小R=600mmではできませんが、W寸法とR寸法により製作可能ですので、弊社までお問い合わせください。
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直接の雨掛かり部分には使用できませんが、外部に面していても雨が掛からず、
レールにゴミ・ほこり・水がたまるおそれのない部分には、使用可能です。
A
使用できます。開・止・閉の3点式押ボタンスイッチを操作してください。
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手動で開閉できます。
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大臣認定上必要です。オプションで自動開閉式の蓋を用意しています。
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勾配の最も大きい部分にあわせて下部レールを製作しますので、レールの設置ができれば可能です。自動開閉式の蓋は設置できません。
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H寸法が2.4mの場合、最大W寸法は15mです。
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およそ26Kg/m2です。
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煙を感知すると信号が制御盤に送られ、非常電源(バッテリー)を使用した電動閉鎖装置がはたらき、シャッターが閉鎖します。
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安心してお使いいただくために、年2回の点検をおすすめいたします。
■区画王IIIのQ&A
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シートは両面樹脂コーティング/ガラスクロスです。
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遮炎、遮煙に対応しております。
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火災が発生した場合、煙感知器が煙を感知すると耐火スクリーンの閉鎖装置に信号が送られ、その後ブレーキが開放され自重で降下します。
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電動式と手動式があります。
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ハンドル操作またはチェーン操作にて巻き上げます。
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火災時のELV管制(避難階以外の耐火スクリーンが降下し始めると、
エレベーターは避難階に直行し停止する)の仕方によって不要の場合もあります。
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オプションで1Φ100Vも可能です。
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基本的には2個必要となります。
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適正な維持管理のため、6ヶ月に1回以上の定期点検をおすすめします。
1.故障、修理関するQ&A
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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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シャッター上限停止位置のリミットスイッチのくるい等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。 お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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ブレーキ装置の磨耗等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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電動開閉の場合、ストップボタンの故障、もしくはブレーキ装置の磨耗等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。 お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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シャッターはレールと本体が擦れ合う構造になっておりますので金属音はご使用するあいだに発生する場合があります。 速乾性のある潤滑油をレールの中へ吹き付け、数回作動させることで音は緩和されます。(ほこりなどの付着を防ぐ為)ただし、多量に吹きつけると床などに付着し、シミや汚れなどの原因となる恐れがありますのでご注意ください。 それでも音が気になるようでしたらお近くの支店・営業所にご連絡ください。
A
◆座板感知装置(障害物感知装置)がついていない場合 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置(障害物感知装置)がついている場合 … 座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。下記の原因が考えられます。
■送信信号が遮へいされた原因が考えられます。
シャッター下降中に送信機と受光機の間に物を置いたり、送信面や受光面が汚れて送信信号が遮へいされて座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。
【復帰方法】送信機と受光機の間の異物(汚れ等)を取り除いて、停止()ボタンを数秒押し続けた後、シャッターの開閉を行ってください。
■座板感知装置の送信機の電池消耗が考えられます。
【復帰方法】停止( )ボタンを数秒押し続けた後、全ての電池を交換してください。電池交換の方法はこちらをご覧ください。
上記復帰操作後も症状が変わらない場合は、お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置が破損・変形している。 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
警告
3.5V未満(電池消耗状態)になると座板スイッチは機能しなくなり、障害物に接触しても閉鎖中のシャッターは停止しなくなります。
注意
「押し切り状態」の開閉操作は、2~3回にとどめ、早急に新しい電池と交換してください。
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◆座板感知装置(障害物感知装置)がついていない場合 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置(障害物感知装置)がついている場合 … 座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。下記の原因が考えられます。
■送信信号が遮へいされた原因が考えられます。
シャッター下降中に送信機と受光機の間に物を置いたり、送信面や受光面が汚れて送信信号が遮へいされて座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。
【復帰方法】送信機と受光機の間の異物(汚れ等)を取り除いて、停止()ボタンを数秒押し続けた後、シャッターの開閉を行ってください。
■座板感知装置の送信機の電池消耗が考えられます。
【復帰方法】停止()ボタンを数秒押し続けた後、全ての電池を交換してください。電池交換の方法はこちらをご覧ください。
上記復帰操作後も症状が変わらない場合は、お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置が破損・変形している。 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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巻取りシャフト(回転軸)のスプリングの劣化等が考えられます。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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スラットの片寄り等が考えられます。そのまま使用すると他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
2.取り替え、リフォーム関するQ&A
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お見積は無料です。お客様のご要望について、何なりとお申し付けください。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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スラットの片寄り等が考えられます。そのまま使用すると他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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防火、防煙シャッターにつきましては、当社の危害防止装置を後から取り付けることが可能です。装置の概要については法規資料をご参照ください。
また、詳しい内容につきましては、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。
A
危害防止用連動中継機は、内蔵電池で動作の制御を行っています。電池の寿命はおおむね4~5年程度です。電池寿命を超えた場合正常に作動しなくなるため、
定期的に交換する必要があります。定期点検契約などを結ぶと電池交換はもとより、防火設備全般も適切な状態を維持できます。
詳しくは、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。
付属品に関するQ&A
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弊社では、部品単体の販売を行っております。お近くの支店・営業所にお問い合わせください。
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下記ご確認事項をお読みになり、お近くの支店・営業所にご連絡ください。
【ご購入の前にご確認いただくこと】
●お客様がご使用になられているリモコン(送信機)の種類をご確認ください。
≪取り扱いリモコン(送信機)一覧≫
ー 『プラテア(電動タイプ外置モーター式)用』
ー 『飛鳥 ASKA』・・・製造中止の為、追加購入不可となります。
ー 『飛鳥 ASKA II』・・・親機(MASTER)の有無をご確認下さい。『飛鳥 ASKA II』のコード番号登録には、親機(MASTER)が必要です。
※『飛鳥 ASKA』と『飛鳥 ASKA II』の違いにつきましては、Q3『飛鳥 ASKA』と『飛鳥 ASKA II』の違いはなんですか・・・?をご覧ください。
●リモコン(送信機)を紛失された方へ
リモコン(送信機)を不正に使用されることを未然に防ぐため、コード番号の再設定をおすすめします。コード番号の再設定は、弊社サービスマンに
よる再設定作業(有償)が別途必要となります。お近くの支店・営業所にご相談ください。
※『飛鳥 ASKA II』の親機(MASTER)を紛失された場合は、弊社サービスマンによるコード番号の再設定作業(有償)が必要となります。
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リモコン(送信機)の種類により、コード番号の登録方法が異なります。
『飛鳥 ASKA』1992年7月より販売開始
※製造中止の為、追加購入不可となります。
『飛鳥 ASKA II』1999年8月より販売開始
コード番号はお客様ご自身での登録となります。
登録方法はリモコン(送信機)と同封の取扱説明書をご参照ください。
『飛鳥 ASKA II』のコード番号登録には、親機(MASTER)が必要です。
親機(MASTER)の登録が完了していない場合、登録できません。
親機(MASTER)を紛失された場合は、弊社サービスマンによるコード番号の再設定作業(有償)が必要となります。
お近くの支店・営業所にご連絡ください。
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申し訳ございませんが、リモコン(送信機)の修理は取り扱っておりません。
ご購入となります。『Q2 リモコン(送信機)を購入したいのですが・・・?』をご覧ください。
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送信ランプが暗くなったり、動作距離が短くなったら新しい電池と交換してください。
電池は市販のコイン型リチウム電池(CR2032)3V 1個です。電池寿命は平均的な使用状態(10回操作/1日)で約2年ですが、
保管環境や使用状態によって短くなることがあります。
『飛鳥 ASKA』電池交換の方法
1.リモコン(送信機)裏面の下の部分にある電池ケースの固定ネジをはずし、電池ケースを引出してください。その際、強引に電池ケースを引出しますと、破損する可能性がありますのでご注意ください。
2.電池ケースに新しい市販のコイン型リチウム電池(CR2032)の文字面(+面)が下になるように入れてください。
3.電池ケースを元に戻し、取りはずした固定ネジをしめてください。
『飛鳥 ASKA II 』電池交換の方法
1. リモコン(送信機)裏面の下の部分にある電池ケースを引出してください。その際、強引に電池ケースを引出しますと、破損する可能性がありますのでご注意ください。
2.電池ケースに新しい市販のコイン型リチウム電池(CR2032)の文字面(+面)が下になるように入れてください。
3.電池ケースを元に戻してください。
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●シャッターの鍵の種類は下記の3種類となっております。
・電動シャッターのスイッチボックスの鍵 ・手動シャッターの鍵 ・シャッターケースの点検口の鍵
鍵に刻印されております番号をご確認の上、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。不正に使用されることを未然に防ぐため、
ご本人の確認 をさせていただく場合がございます。
●鍵を紛失された方へ
不正に使用されることを未然に防ぐため、錠前の一式交換をおすすめします。お近くの支店・営業所にお問い合わせください。