1.故障、修理に関するQ&A

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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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シャッター上限停止位置のリミットスイッチのくるい等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。 お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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ブレーキ装置の磨耗等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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電動開閉の場合、ストップボタンの故障、もしくはブレーキ装置の磨耗等が考えられます。動かすと他の部位まで損傷する可能性があります。 お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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動かすと危険です。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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シャッターはレールと本体が擦れ合う構造になっておりますので金属音はご使用するあいだに発生する場合があります。 速乾性のある潤滑油をレールの中へ吹き付け、数回作動させることで音は緩和されます。(ほこりなどの付着を防ぐ為)ただし、多量に吹きつけると床などに付着し、シミや汚れなどの原因となる恐れがありますのでご注意ください。 それでも音が気になるようでしたらお近くの支店・営業所にご連絡ください。

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◆座板感知装置(障害物感知装置)がついていない場合 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置(障害物感知装置)がついている場合 … 座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。下記の原因が考えられます。
送信信号が遮へいされた原因が考えられます。
シャッター下降中に送信機と受光機の間に物を置いたり、送信面や受光面が汚れて送信信号が遮へいされて座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。
【復帰方法】送信機と受光機の間の異物(汚れ等)を取り除いて、停止()ボタンを数秒押し続けた後、シャッターの開閉を行ってください。
座板感知装置の送信機の電池消耗が考えられます。
【復帰方法】停止( )ボタンを数秒押し続けた後、全ての電池を交換してください。電池交換の方法はこちらをご覧ください。
上記復帰操作後も症状が変わらない場合は、お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置が破損・変形している。 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。

警告

3.5V未満(電池消耗状態)になると座板スイッチは機能しなくなり、障害物に接触しても閉鎖中のシャッターは停止しなくなります。

注意

「押し切り状態」の開閉操作は、2~3回にとどめ、早急に新しい電池と交換してください。

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◆座板感知装置(障害物感知装置)がついていない場合 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。
◆座板感知装置(障害物感知装置)がついている場合 … 座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。下記の原因が考えられます。
送信信号が遮へいされた原因が考えられます。
シャッター下降中に送信機と受光機の間に物を置いたり、送信面や受光面が汚れて送信信号が遮へいされて座板感知装置(障害物感知装置)が機能しない状態です。
【復帰方法】送信機と受光機の間の異物(汚れ等)を取り除いて、停止()ボタンを数秒押し続けた後、シャッターの開閉を行ってください。
座板感知装置の送信機の電池消耗が考えられます。
【復帰方法】停止()ボタンを数秒押し続けた後、全ての電池を交換してください。電池交換の方法はこちらをご覧ください。 上記復帰操作後も症状が変わらない場合は、お近くの支店・営業所にご連絡ください。 ◆座板感知装置が破損・変形している。 … お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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巻取りシャフト(回転軸)のスプリングの劣化等が考えられます。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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スラットの片寄り等が考えられます。そのまま使用すると他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

2.取り替え、リフォームに関するQ&A

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お客様のご要望について、何なりとお申し付けください。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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スラットの片寄り等が考えられます。そのまま使用すると他の部位まで損傷する可能性があります。お近くの支店・営業所にご連絡ください。

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防火、防煙シャッターにつきましては、当社の危害防止装置を後から取り付けることが可能です。装置の概要については法規資料をご参照ください。
また、詳しい内容につきましては、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。

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危害防止用連動中継機は、内蔵電池で動作の制御を行っています。電池の寿命はおおむね4~5年程度です。電池寿命を超えた場合正常に作動しなくなるため、
定期的に交換する必要があります。定期点検契約などを結ぶと電池交換はもとより、防火設備全般も適切な状態を維持できます。
詳しくは、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。

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